資金が遂に、底無から潤沢になってしまった(挨拶
思えば、怪獣被害をマトモに復興しようとしたり、それに続いて大地震が何回か起こるたびに、大規模な開拓事業をやってたし、資金がなくなって当たり前。
でも、有り余ってるよりはこっちの方が楽しいけどね。
今は、海底基地の建設もやってるし、資金は必要不可欠だから、アルデバランと商品の廉価長期契約も結んだというわけで。後は、現代都市の量産に合わせて南夏と銀の定期輸送を要請するかも、と伝えておいたので足元は固まったかな。
要するに、人工衛星さえ上がれば、どうにでもなるということ。待ち遠しいです。
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