やはり、鉱山を中止にした影響は大きかったようだ(挨拶
あちこちでモノ不足が起こっていて、今や貿易をどれだけしても追いつかないのではないかと言うくらい資源を使いまくってる某工業国が、この先どうなるか心配である。
チバラギは燃料と食料という最低限のものを自給してるだけあって、まぁ農業については最近商業特化の影響もあって伸び悩んでいるけど、それでもまだそこまで困っては居ない。
今一番痛手を負っているのは、燃料の安価供給国家だろう。要するに、ブリュノールやらオロキネ。あの国々は今後自分の燃料が尽きそうになった時、どう対応するかが楽しみである。
さて、漸く本格的に動き始めたといって良いのだろうか、貿易箱庭。
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