蒼い掌
作詞:Poroku
脳内に電波が到来したので書いておこう。興味ない人にとってはウザいだけだから、略しておくことにする。
もしも僕らが
大きな掌の上で 踊らされているのなら
それは収まる事無く 何れは大きな渦となり
終わりを迎えるその日まで 果てしなく続く
かつては蒼く輝いていた それがくすんでいる事も
気付く事無く 波は高くなり 自ら壊すその日まで
消してなくなりはしないだろう
消してなくなりはしないだろう
自ら壊すその日まで
もしも僕らが
大きな懐を作り 縋りついているのなら
それは繰り返され続け 真実と見紛ってしまうほど
ふと我に帰るその日まで 果てしなく続く
かつては祈り讃えていた それが剥がれ落ちる音に
気付く事無く 何が正しいか それさえ闇に葬られ
消えてなくなってしまうだろう
消えてなくなってしまうだろう
罪の深さに気付くまで
意味が深すぎて良く分からない。それは、漏れも同じ(?
ヒマがあったら曲でもつけようか、うん。
意図するところが気になったら、メッセで聞いてね。でも多分、自分でも分からん(二度目
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