貿易箱庭について。
今回の一件で迷惑が掛かったので、とりあえず他の国に協力を仰いでみたところ、ウィンディアさんが応じてくれたようだ。
前回の反省点を踏まえて協定を作ったので、恐らく国際問題にはなるまい。そして、諸外国さんも他国との連携姿勢を整えれば、鉄に関しては問題なく入ってきそうである。
まだまだ、下の方の国は鉱山開発が途上であるので、融資を条件に鉱山開発の許可さえ得れば、賛成してくれる国もあると思う。
今の所、2国と鉄契約を結んだので、千原城としてはこれで暫く安泰である。フィールサチアのでもいいんだけれども、無理をしない程度にもう一つくらい契約先があると、先々役に立ちそうだとも思ったので。
さて、後はまぁそうだな・・・
千原城は、未だに失業率が群を抜いて高いので、これさえどうにかすれば後はおおまかに進められるとは思っているんだけど。
でも、実は現箱と違って、職場を作るとしたら何らかの資源が消費されたり、生産されたりするわけで。しかも農場とか作りまくっても、換金される事はないし・・・何かとムダなきがして、職場強化が行いにくいというのもまた事実だったりする。
とりあえず、銀を使って工業製品を作るのが・・・近道なんだろうか。
あと、昨日の記事の「シュトゥルムは事情を~」ってのは、ウチの内部事情を知ってるんだから、という意味ではありません。誤解を招いたようなのでこの場を借りて謝ります。
意味としては、向こうのブログにも書いてあるように、フィールサチアが14000の鉄を持っているときに、ウチが4000貰って、向こうが10000貰ったという事を知ってるんだから~であり、要約すると、そんなに一杯一杯独占ばっかりしてないじゃん、と言いたかった。
まぁ、ここら辺は解決した事だから深くはいわないけど、間違った認識は早いうちに訂正しないと、また問題が起きても困るし、一応イメージダウンにもなるので。。。
要するに、千原城の中の人はチキンなのである。
PR