今、現箱界では上位7カ国が3万5千ポイント差の中でひしめき合っているという、混戦状態になっている。
1位成瀬共和国と7位グダニスク自由国の差こそ35539pts.あるが、国同士は離れていても約9000ポイントの僅差という状況である。
よって、一つ災害が起これば順位が入れ替わるという状況になっている。今回のアールヴ騒動で割を食ったアロンが引き摺り下ろされた事、そしてグダニスクの復興が波に乗ってきた事で、この構図が寄り一層色濃くなった形だ。
今後、我がセファリア共和国がこの順位争いに食い込むためには、40ターン~50ターン内に90000Pts.に達して、それからも安定した成長力を見せる必要性がある。このため、さらなる政治基盤の強化が急がれているのである。
以上、オリコンチャートをチェックしてる人が、その要領で分析すると、どうなるかでした。いやー、煽るのって楽しいね(何
まぁ、9000Pts.とか、結構逆転に時間かかるし。でも、やっぱ成瀬が成長を続けないとグダニスクが猛追していくんだろうなぁとは思うけどね。
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