というわけで、久々の現箱ランキングのお時間です。
相変わらず、グダニスクがぶっ飛ばしてますが気にしない方向で行きましょう(ん
1位 グダニスク連邦自由国 197671Pts. 147705000人
2位 アロン共和国 167430Pts. 121823000人
3位 神聖マクロネシア帝国 160634Pts. 123066000人
4位 成瀬共和国 158085Pts. 112649000人
5位 セファリア共和国 150568Pts. 110982000人
6位 シュピネ合衆国 116651Pts. 72678000人
7位 水城帝国 100215Pts. 66568000人
という訳で、随分久しぶりに掲載したわけですが、セファリアも1億達成して人口が1.1億程度になっています。今後もリゾート地の改造により、海あみゅ建設しながら微増する模様。
そして、じわじわとポイントを重ねてきた水城帝国が10万点を突破。但し、セファリアとシュピネ・水城以下の国の間には若干の格差がある状況。
その下、FSFが2国続いてるが、こちらも9万点を突破し順調に成長している模様。近いうちに10万点国家が9カ国になりそうだ。
ちなみに、一時期2万点台まで落ち込んでいた1ページ目の基準は、今の所アイゼンガルドの3.7万ポイント程度となっていて、これも回復傾向。
国力的には現箱は、昔の威光を若干取り戻してはいる模様。しかし、主だった外交などあまり無く、停滞気味の空気には変わり無さそうだ。
最後に、UGEが解体されてしまったので減ってしまった同盟ごとの人口とポイントの順位。
1位 UFS 426895Pts. 304253000人
2位 CTO 425304Pts. 296309000人
3位 FSF 182832Pts. 113616000人
FSFは成長が続いていて、前回1億人突破していなかった総人口が1億人を突破。総合得点が20万点に届くのもそう遠くは無いようだ。
そして、CTOがUFSに逆転された。UFSは3国とも成長傾向にあり、成瀬・シュピネが伸び悩んでいるCTOを抜き返したと言えるだろう。
また、UFSの総人口3億のうち48%程度を占めているグダニスクの人口の多さも、この成長の鍵となっている事は間違いない。
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