個人的な見解も含めて、また10万点超えた国家のポイントを紹介しておこうかと。
1位 グダニスク自由国 180131Pts. 131223000人
成長度
+5330Pts. +812000人
今回検証分の成長度では、10万点突破国家の中で一位を獲得。
再び、最多人口の更新に向かって躍進している。職場の余裕がそろそろなくなりそうだ。
2位 神聖マクロネシア帝国 164525Pts. 117396000人
成長度 +1550Pts. +1603000人
依然堅実な成長を続けている。一昔前までは成瀬との2位争いを演じていたが、ココ最近は成瀬に1万点前後の差をつけ始めた。
3位 成瀬共和国 153688Pts. 111663000人
成長度 -2096Pts. -247000人
海あみゅ建設の影響からか、成長が止まっている。職場確保後の誘致活動で巻き返したい。
4位 アロン共和国 139086Pts. 99259000人
成長度 +494Pts. +2837000人
ログの残っていない「謎の隕石墜落」により、ポイントがやや落ちていたものの回復し、再び急激な成長をしている。暫くの間、セファリアに追いつかれる事はないだろう。
5位 セファリア共和国 128182Pts. 95220000人
成長度 +2229Pts. +3580000人
海底新都市の建設や軍事演習などで、少しの間停滞していた。集中的な誘致活動でどれだけ成長できるかに注目だ。今回調査分の10万点国家の中で、人口増加が最も多かった。
6位 シュピネ合衆国 115361Pts. 71626000人
成長度 +1014Pts. +578000人
軍事演習を行っているためか、派手な動きは見えないがそれでも着実にポイントが増えている。CTOの経済を支えているといっても過言ではない、収入の安定感は世界随一。
PR