更新スタイルを、日付変更直後に変更しよう。そのほうが色々とラクだ。
さて、世界はいよいよ騒乱の時代へと足を踏み入れたわけですが。平和から戦争へ、そして戦争から平和へと動く中で、セファリアは国力の低下ばかりが目立っています(アホ
今の所、目立ってヴェルーサの国が崩れていると言う事はないけれど、明日の今頃はもう、どうなっているのやら・・・である。
しかし、ヴェルーサへの一斉攻撃は凄いなぁ。
クバルカンさんが色々声明を出しているのは、熱心で宜しい事だと思います。しかし、正統論だと思うのが故に特にコメントも出来ないけれど。
それにしても、1ターン1ターンが楽しみなのは、いつ振りだろう。
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